【大会レポ】BLUE RIVER MARATHON 2025 in TOKYO|自然とともに走った現在地

はじめに

先週末、「BLUE RIVER MARATHON 2025 in TOKYO -CHARITY RUN-」に参加してきた。
大阪マラソンに向けた練習の一環として参加したハーフレース。
正直なところ、十分な練習ができていなかったため、不安な気持ちでスタートラインに立った。

それでも「今の自分の力でどこまで走れるのかを知りたい」という気持ちが、参加を後押ししてくれた。


大会概要

  • 種目:ハーフマラソン

  • 開催地:東京都葛飾区 堀切水辺公園

  • 開催日:2025年11月29日(土)

  • 記録:2時間3分44秒

  • 天候:快晴(約15℃)

  • 参加人数:ハーフ388人/全体で約600人

大規模な大会ではないものの、その分アットホームで温かい雰囲気に包まれていたのが印象的だった。
川沿いの周回コースを4周走るレイアウト。

ペースメーカーは4:00/kmから6:30/kmまで細かく10区分に分かれていて、初心者から経験者まで走りやすい環境だった。

平坦なコースで、すれ違うランナーや前を走るランナーから、言葉のないエールをもらっている感覚があった。

BLEU RIVER MARATHON 2025会場と晴天の下はためく旗


走ってみて感じたこと

AIコーチから提案されていたペースよりも、少し速いペースでレースは進んでいった。
「少し飛ばしすぎているかもしれない」という自覚はあったが、身体は思ったよりもよく動いてくれた。

最終的には大きくペースを落とすこともなく、最後まで走り切ることができたことは、自分にとって大きな収穫だった。

何よりも、「怪我なく走り切れた」という事実が一番の成果だったと思っている。


ブルーリバーマラソンの魅力

ブルーリバーマラソンは、収益の一部が川の保全活動に寄付されるチャリティランでもある。
美しい川沿いのコースを走りながら、その自然を守る取り組みにもつながっているという点は、とても素敵だと感じた。

コースの途中では、野球やサッカーを練習する子どもたちの姿が見えた。
そのひたむきな姿に、こちらも自然と力をもらったような気がする。

また、スタッフやボランティアの方々の対応もとても丁寧で温かく、心から感謝したい。
こうした人たちに支えられているからこそ、ランニングはこんなにも安全で楽しいものになるのだと、改めて実感した。

参加者は約600人と決して大規模ではないが、だからこそ、このチャリティランがこれからもっと多くの人に知られ、広がっていってほしいと強く思う。


振り返りと次の目標へ

本音を言えば、「ここで2時間は切っておきたかった」という悔しさはある。
やはり、練習量が足りていなかった部分がそのまま結果に出たように思う。

それでも今回の経験は、これから控えている大阪マラソンへの大きなステップになった。

目標は、3時間53分切り。10年前の自分の記録を超えることだ。

ブルーリバーマラソンは、そのための現在地を教えてくれる大切なレースだった。

ここから、しっかりと積み上げていきたい。


注釈

・使用シューズ:ASICS MAGIC SPEED 3
・データリンク:Strava, BLUE RIVER MARATHON 2025 in TOKYO -CHARITY RUN-