Footnotes-日々の注釈として

このブログ「Footnotes」では、ランニングを主としながら日々の営みを、脚注(footnotes)のように記していきます。

タイトルには、走る足(foot)と、文章の余白に添える注釈(note)という二つの意味を重ねました。

走ることをひとつの軸にしながらも、その周囲に広がる時間――日常の出来事、読書、学び、心身の変化――を穏やかに観察し、記録していきたいと思います。


記録としてのランニング

10年前、20代だった頃に出したフルマラソンの自己ベストを、もう一度更新してみたい。

そんな現実的な目標が、再びトレーニングに取り組むきっかけになりました。年齢も体力も当時とは違いますが、むしろその変化を確かめるように走ることが、今の自分にとっては新しい挑戦です。

走ることは、数字を追うだけでなく、身体や思考の微妙な変化を観察する時間でもあります。
記録を残すことは、自分の内側のリズムを確かめながら目標へ歩んでいく行為。
このブログでは、そうした日々の小さな前進や停滞を、静かな注釈のように書き留めていきたいと思います。


日常への注釈

走ることを中心に据えながらも、日々の暮らしの中で気づいたこと――旅先の印象、食や本との出会い、学びの記録――を脚注のように書き添えていくつもりです。

どれも大きな出来事ではなく、むしろ日常の断片に近いものですが、その積み重ねが、やがて自分の歩幅や思考の軌跡として残ることを願っています。


おわりに

このブログは、走ることと書くことを往復する中で生まれる思考の記録です。

書くことで一度立ち止まり、走ることで再び動き出す。

そんな循環のなかで見えてくる小さな発見を、ここに静かに注釈として残していきたいと思います。